PHPからExcelを操作したいことがありましたので、PHPExcelを使ってみました。
現バージョン(1.7.8)を使った簡単な導入方法を紹介します。
いろんなところでも紹介されていますが、備忘録もかねて。
WEB制作をしていると、いろいろなサーバーに出くわします。
有名どころは何度も経験するのでいいんですが、たまに使ったことがないサーバーにあたると、結構ドキドキします。
仕様的に満たしていても、動かしてみるまでどんな挙動がでるかわかりませんので。
WEBアプリケーションを作っていると、インターフェースはWEBアプリがいいんだけど、操作性はEXCELなんかの方が使いやすい!ってよくありますよね。
たとえば、フォームで格子状に「input type=”text”」を配置しても、すぐ下のテキストボックスに移動したいのに、タブキーだと何回も押さなければならなかったり、下矢印キーでは移動できなかったり・・・
そんな時に使えるのが「Handsontable」です。
紹介されているサイトはいくつかあったのですが、使い方が説明されているサイトが見当たらなかったので苦労しました・・・
なので、簡単な使い方をメモ代わりに書いておきたいと思います。
Twitter Bootstrapを利用することが多いのは、タグでもお分かりかと思いますが、よく使えば使うほど、いくつか不満も出てくるわけで・・・
tempnam()関数。一時ファイル名を生成する関数ですが、ファイルのアップロードを行う際などに、よく使います。
しかし、このtempnam()関数は、環境がWindows + Apache + PHPの場合、正しく動作しません。
Twitter Bootstrap(TB)を使ってサイトの構築をよくするのは、過去の記事でも書いていたのですが、
そんな中、IEのみでおこる不思議な現象をご紹介。
PHP+MySQL+TBでとある管理画面を構築中のこと・・・
本来はWindows上でhttpdを立ち上げて動作させる予定だったのですが、サーバーが間に合わなかったのでレンタルサーバー上で構築して動作確認をしていました。
jQueryでinput要素のdisabledを操作しようとしたら、ちょっと詰まったので備忘録。
僕は自分ではプログラマだとは思っていませんが、一応PHPでWEBアプリは作ったりします。
最初にプログラムに触れたのは、専門学生時代に授業でさわったC言語でした。
当時はまったく理解できず、課題も友達に頼みこなしていたようなもんです。