iPhoneへのプッシュ通知を行う際に、APNs-PHPというライブラリを使って通知ロジックを仕掛けていました。
スクラッチ開発する場合に参考にしたサイトに書いてあったような、通知制限などを自動的に回避してくれる的なことがあったためにAPNs-PHPを使ったのですが、
導入に際してはこちらを参考にすればさほど難しいこともなく、普通に導入できました。
iPhoneへのプッシュ通知を行う際に、APNs-PHPというライブラリを使って通知ロジックを仕掛けていました。
スクラッチ開発する場合に参考にしたサイトに書いてあったような、通知制限などを自動的に回避してくれる的なことがあったためにAPNs-PHPを使ったのですが、
導入に際してはこちらを参考にすればさほど難しいこともなく、普通に導入できました。
またGoogleマップですが、現在その開発を行っているのでついついそのネタに・・・
さて、ちょっと表題では表現しづらいのですが、前回のPOSTでもありましたスポットを表示して、そのスポットに近い場所をDBから抽出しようとした場合のSQL文です。
当然DBにはスポットの情報として、各種情報とともに緯度・経度情報があるものとします。
(地図から緯度・経度・拡大率を取得してDBに登録する方法なんてのは、需要はないかな・・・結構使い古されたネタか・・・)
MySQLを使っていて、トランザクション処理の記述方法でちょっとした疑問があったので調べてみた。
例えば、今までは以下のように書いていたのだけど、
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 |
$sql = "SET AUTOCOMMIT=0"; mysql_query($sql) or die(mysql_error()); $sql = "BEGIN"; mysql_query($sql) or die(mysql_error()); $sql = "INSERT or UPDATE"; if(mysql_query($sql)){ $sql = "COMMIT"; mysql_query($sql) or die(mysql_error()); }else{ $sql = "ROLLBACK"; mysql_query($sql) or die(mysql_error()); } |
いちいち長い!メンドクサイ!
たいそうな見出しをつけましたが、ようは上の画像のように、EXCELっぽいインターフェースなんだから、見積書なんぞに使えるんでねぇの?ということです。
Handsontableについては、前回の記事を参考にしてください。
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